【PT紹介・オフレポ】第1回 わふおふ! 使用PT 壁ライコウローブ軸・鉢巻ガブ入り積みサイクル



ガブリアス@鉢巻
183-200-116-x-105-154
逆鱗/地震/ダブチョ/エッジ

ライコウ@粘土
175-x-112-141-120-183
ボルチェン/めざ氷/光の壁/リフレク

ローブシン@残飯
209-178-120-x-114-66
ドレイン/マッハ/ビルドアップ/しっぺ

パルシェン@珠
153-161-200-x-65-95
つらら針/ロクブラ/氷のつぶて/からやぶ

ウルガモス@虫ジュエル
161-x-85-204-125-152
さざめき/放射/めざ地/蝶舞

ソーナンス@オボン
268-x-118-x-110-53
カウンター/ミラーコート/アンコ/神秘


鉢巻ガブの採用理由は、
スカーフガブが多い影響で
いじっぱ鉢巻ガブがあまり警戒されないかなと思ったのと、
ガブが物理竜に抜かれて倒されたら
パルシェンで起点に、
特殊竜or鋼で止まって倒されたら
ウルガモスで起点にして
積みサイクルすることができるからです。
エッジの枠は甘えたサンダーとかを
そげぶしようと思ったけど、
鉢巻ハッサムを燃やせる炎の牙、
もしくは寝言でもいいかなと思います。
てかむしろそっちのがいいw

ライコウ+ローブ+パルorウルガの形になっていて、
ローブシンが無理なグライカイリューを始めとする浮いてるのは
パルシェンが起点にして、
クレセランクヤドランなど耐久エスパーをウルガが起点にします。

ウルガorパル+ナンスの形もとれて、
ナンスは神秘でアンコから後続の起点を作れる型になっています。

ローブシンは壁下で高いタイマン性能を発揮する、HDに厚く振った調整。
とあるライコウローブで結果出した方の調整を使用させてもらいました。

ライコウはめざ氷だけどめざ赤でよかった。
カイリューが重いのでパルが出せないカイリュー入りPTに
使えるかなと思ったけどハッサム焼きたい場面の方が多かった。
Cにちょっと振って壁下で自分でも戦えるようにするのと、
身代りとか壊せるようにして、起点になるのを避けています。

パルシェンは破り後120抜きのHA珠パル。
耐久振ったパルはやはり使いやすかった。
壁と合わせて物理方面の固さはやばかった。

ウルガモスは1舞火炎放射を
ミリ耐えされて負けた試合が2試合もあって、
二度と放射は使わないと決めた。
今回の1番の戦犯。

耐久水が重そうに見えるが、
ヤドランはウルガの起点だし
ガブに後出しきかないし、
ブルンゲルはガブで吹っ飛ばすor壁ブシンで勝てて
眼鏡とかやわいのだとパルで吹っ飛ばせます。
ただ零度スイクンがどうしてもきつかった。
零度の思考回数稼がれまくられるから、
このPTの弱点。
いま零度スイクン多いから
このPTいま使うの辛いかもしれない。
一応このPTで最後の方ずっとレート潜ってて
1802まで行きました。



わふおふなんですが、
参加人数は約60人で、
6ブロック各8〜9名に分かれて
上位2名が決勝T進出。
各グループ3位の計6名からじゃんけんで4名も決勝T進出という方式

自分は9人いるあかりブロックで3勝5敗だったのですが、
5-3 4-4 3-5 がそれぞれ3人ずつと大混戦のブロックでした。
明らかなプレミが多くてそれで負けたのが1番悔しい。
ウルガの放射ミリ耐えも悔しいけど、外しを考慮したら
何も言えないかなあ。


選出は9戦中
ライコウ  5
ローブシン 6
パルシェン 2
ウルガモス 4
ソーナンス 4
ガブリアス 3

零度スイクンやエンぺが多く、
ブロックにパルシェン
出し辛いPTが多かっただけで
選出はわりとばらけてる感じでよかった。
ブロックに3匹いたエンぺルトがKP5って
どんだけうちのブロックに
エンぺ固まってるねん;




オフレポは気が向いたら書く。
ログ見直したらくだらんプレミ多すぎ笑えない。